×

投資家登録完了後にご確認いただけます

※住所確認コード入力までお済みの上、
ご確認ください。

×

投資家限定情報です。
登録済みの方はログインしてください。

投資家登録がお済みでない方はこちら

無料投資家登録

【日本の美味しいいちごで、欧州5,000億円市場を切り拓く】 再生可能エネルギー×植物工場による“安定生産”の次世代食ビジネス

アイファーム株式会社

募集開始:2025年11月25日

あと3日で開始

募集開始前

最低投資金額100,000円
キャンセル可能期間:お申し込みから8日以内

概要


「海外のいちごは日本のものと比べて甘くない」

そう感じている日本人は私たちだけではないはず。そこで、私たちアイファームは、世界の人たちがまだ知らない本当においしい「日本のいちご」を世界中の人へ届けるべく、事業に取り組んでいます。
挑戦の舞台は欧州のアイスランド。欧州のデパートでは日本品種のいちごが1パック約1万円で販売されているケースもあります。『欧州のいちご市場』の規模は約5,000億円と拡大中であり、高品質かつ安定供給が可能な企業には大きなチャンスがあります。実際に、米国の植物工場で日本品種のいちごを展開するO社は280億円超を調達するなど、注目が高まっています。
また、欧州での販売を行うことで、少子高齢化や円安が進む日本において重要になってくる外貨を取得することも目指せます。


私たちの強みは、三つの掛け算にあります。

再生可能エネルギーほぼ100%のアイスランド、Ai活用により制御された植物工場、そして高品質の日本品種いちご。この組み合わせにより、他社には実現できない有機かつ通年生産を可能にしました。
自然豊かなアイスランドには地熱発電と水力発電による安価な電力と暖房、日本と同じ軟水の天然水が存在します。クリーンな環境で生産された農産物はニーズも高く、その希少性から高値で取引されてもいます。
さらに、アイスランドは欧州主要都市まで3〜4時間のため、鮮度を保ったまま輸出が可能。EEA(European Economic Area)加盟国として欧州各国の関税障壁も低いので、輸出コストも抑えられます。
私たちのビジネスは、ディープテックを核にした次世代アグリテックモデルを構築しています。完全閉鎖型の植物工場により外部環境の影響を排除し、季節や天候に左右されず高品質・高収量を実現。苗ではなく種から育てる方式を確立し、病原リスクを大幅に低減、有機栽培を見据えた、環境負荷を抑えた栽培を実現します。AIで栽培データを解析し、最適な光量・養液・水分管理を実施することで、日本で大切に培われてきた繊細な味と香り、そして見た目の美しさを現地で再現しています。




さらに現地法人を設立し、人材・物流・販売体制を整備。「現地で生産し、現地で消費する」モデルにより、輸送リスクや鮮度の劣化を最小限に抑えています。2025年には、試験的に生産したいちごをB2B・B2C双方に向けて販売。
実際に年始からのテスト販売ではB2B・B2Cともに想定を上回る反響があり、現地の高級レストランやホテルからも継続的な取引を求められています。日本の高品質いちごに対する需要の強さを実感するとともに、安定した収益基盤の構築が整いつつあります。
私たちは、独自の販売戦略に基づき、世界中の人々に本当においしい「日本のいちご」を届けます。環境負荷を抑えつつ収益を上げる、そして社会的価値も兼ね備えた次世代アグリテックモデル。アイファームは、投資家の皆さまにもこの挑戦の価値と可能性を共有し、共に未来を切り拓きたいと考えています。

解決する課題

私たちが向き合う課題は、次のとおりです。

気候変動による生産リスク

世界的な温暖化や異常気象、水不足、電力コストの高騰などにより、農産物の品質・収量が不安定化しています。気候変動により、農作物の生産の中心を担う露地・ハウス栽培では安定生産が難しくなるなか、持続的に高品質と収益を両立できる新たな仕組みが求められています。*eurostat

日本品質の再現と供給の壁

日本のいちごは世界的に高級品(1kgあたり1〜3万円)ですが、輸送コスト・鮮度・気候等の課題により、“現地で日本品質を再現し届ける” ことは困難でした。

環境負荷と食糧安全保障の課題

欧州では、水資源やエネルギーコストの制約から、環境負荷の小さい持続可能な生産体制づくりが求められています。また、再生可能エネルギーを活用した植物工場は、安定した食料供給を支えるモデルとして注目されています。

解決する方法

私たちは、以下6つのアプローチで課題を解決します


01 完全閉鎖型× 高精度制御

温度・湿度・光・CO₂を精密制御完全閉鎖型植物工場により、外部環境や季節の影響を受けず、年間を通じて安定生産します。


02 再エネほぼ100%× 低コスト生産

アイスランドは電力のほぼ100%が再生可能エネルギーです。電力単価は欧州平均の約1/3で、価格変動も小さいため、植物工場事業の採算性を大きく改善します。

03 欧州主要都市3時間圏の供給拠点

ロンドン・パリ・コペンハーゲンなど主要都市へ 2〜4 時間圏内で輸送可能。EEA加盟により、欧州向け輸出時の関税・規制の障壁も低く、 理想的なロケーションです。

04 クリーンブランドによる市場優位性

アイスランドは、「ピュア」「クリーンエネルギー」のイメージが強く、高所得層に支持される市場。北米や欧州から年間250万人の観光客が訪れるブランド力が、商品価値をさらに高めます。さらに、アイスランドの水道水は天然水であり、日本の名水に勝るとも劣らない品質の軟水が安価に利用可能です。

05 日本品質 × AI最適化

日本品種いちごの栽培技術をAI・IoTにより最適化し、現地で「日本品質」を再現する体制を構築。種子から育てる独自ノウハウにより、病害リスクを抑えつつ生産コストを削減。収集データを活用し、品質を科学的に安定化させます。

06 現地一貫運営による持続性

現地法人(iFarm Iceland ehf.)が生産・人材・物流・販売まで一貫運営することで、輸送リスクや関税負担を最小化。収益性の高い持続可能な事業モデルを構築しています。

ビジネスモデル

本プロジェクトのビジネスモデルは、以下の3つの柱で成り立っています。


マーケット

欧州のいちご市場は5,000億円規模。
私たちは、日本品質という唯一無二の強みで挑みます。

1.関税・制度面の優位性
アイスランドはEFTA(欧州自由貿易連合)加盟国で、EEA(欧州経済領域)にも参加しています。EU単一市場のルールが適用されるため、関税障壁が低い欧州域内で流通・販売が可能。スムーズな販路展開が見込めます。
2.地理的な利便性(物流)
レイキャビク(ケプラヴィーク空港)からロンドンまで約3時間、パリまで約3.5時間。欧州主要都市へ短時間で空輸でき、鮮度が命のプレミアム農産物の供給に理想的な立地です。
3.狙うマーケットの規模
欧州の生いちご市場は、約5,000億円規模*と推計。日本市場(約1,700億円)の約3倍で、高品質いちごへの需要が拡大しています。
4.植物工場市場の追い風
世界的の植物工場/制御環境農業(CEA)市場は2024年の約2,340億円から、2032年には約4,965億円規模* へ成長見込み(年率約9.8%)。当社の植物工場技術は、この成長トレンドに直結します。
5.先行事例が示す資金と市場の実現性
米国では高付加価値いちごを生産するO社が、総額280億円超を調達。大手資本が参入し始めており、植物工場分野が確実に投資対象として成熟しつつあります。

成長計画と戦略

スケーラブルな農業モデル実現のロードマップ


Phase 1|助走期(設立〜2025年前半)― 技術を磨き、信頼を築くフェーズ

アイスランドに自社設備を整備、AIデバイスを用いて最適な栽培技術の検証を実施、栽培環境を構築しました。生産したいちごは、現地の高級レストラン・ホテルで高評価を獲得し、価格は1kgあたり約15,000円で販売しました。

2025年春には、病原菌による育成不良が発生した「苗からの栽培」による課題を「種子から育てる新たな栽培方式」で解決。これにより、病原リスク低減に加えて、欧州市場向けのオーガニック志向に合う有機栽培による安定した品質と収穫量の確保を実現しました。

アイスランド最大の食品市場「Matarmarkaður Íslands」への出展や地元メディア掲載により、ブランド認知も拡大。需要は早期に供給を上回る人気を獲得しました。


Phase 2|離陸期(2025年後半〜2027年)― 生産拡大と欧州進出のフェーズ

構築した栽培技術をもとに、大規模生産を開始します。工場の拡張を進め、北欧・英仏など、欧州主要国への販路を順次拡大することと並行して、「日本品種の高級いちご」ブランドを確立します。

生産規模拡張とともに、オンライン・ギフト販売も強化し、「日本品質×アイスランド産」のプレミアムブランドの確立。並行して生産能力の拡大により、「安定供給+高付加価値販売」の構造を確立します。

Phase 3|加速期(2028年〜2030年)― グローバル展開と事業多角化のフェーズ

アイスランドをハブに、北欧から欧州全域へ安定供給ネットワークを構築します。 AIで取得したデータの分析により生産性を向上させ、持続的に成長する収益モデルを確立します。現地企業とのブランド共創やいちご収穫体験を通じて「日本品質 × アイスランド産」という新たな価値を消費者へ届けます。 さらに、植物工場ノウハウを活用したライセンス事業や高付加価値作物への展開を開始し、地域・文化と共に成長するビジネスモデルを形成します。


競争優位を支える5つの戦略
1.技術優位性の確立

AIとIoTによるデータ蓄積と環境制御の最適化を進め、栽培ノウハウを「知的資産」として体系化。さらに、AI自動収穫ロボットを導入し、熟度や色、形を自動判別して最適なタイミングで収穫を行う仕組みを実装予定。

これにより、生産効率の向上と人手依存の軽減を両立させ、他社が容易に模倣できない高精度・高効率なスマート農業モデルを構築していきます。

2.ブランド力の最大化

私たちは、「高品質の日本品種いちご」という独自の価値を欧州市場で確立し、単なる価格競争ではなく、品質と理念で勝負する“ブランド競争“へとシフトします。

「日本の繊細な味わい」と「アイスランドが象徴するクリーンエネルギー環境」を融合させ、「日本品質 × アイスランド産」という新しいプレミアムブランドを育てていきます。それは、味覚の豊かさと環境意識の高さを両立した、「サスティナブルなプレミアムフード」です。

3.地理的アドバンテージの活用

アイスランドは再生可能エネルギーほぼ100%の国であり、欧州主要都市へのアクセスも抜群。低コストで環境負荷の少ない「持続可能な農業を実現する生産拠点」として、環境意識の高い欧州市場での優位性を発揮します。

4.複数工場展開によるスケール戦略

植物工場の設計・運営ノウハウをパッケージ化し、アイスランド国内で第2・第3工場を建設。さらに、環境制約や輸入依存が課題となる北欧・中東・アフリカなどへ段階的に展開。スケールするほど効率が高まる高収益・持続可能なビジネス構造を実現します。

5.販売チャネルの多角化による収益安定化

1~4で確立した強固な生産・ブランド基盤に基づき、販売チャネルの多角化を進めます。直販(EC・ギフト)、卸(高級ホテル・レストラン)、ライセンス提供(BtoB)、観光施設との連携(ネイチャー体験)など、複数の収益源を持つマルチチャンネル戦略を展開します。これにより、特定の市場変動に左右されにくい、安定性と拡張性を兼ね備えた収益基盤を構築します。


リスク対策

生産技術の難度

 植物工場でのいちご栽培は、温度・湿度・光量・養液の精密管理が必要で、高度な技術が求められます。

 対応策: 現地でのパイロット栽培に成功済み。試験的な活用段階のAI活用による生産データを蓄積・最適化し、安定した品質と収量を確保します。

高いオペレーションコスト

 植物工場はオペレーションコスト、特に電力コストが収益性に影響します。

 対応策: アイスランドの再生可能エネルギー(ほぼ100%)を活用。日本や欧州平均の約1/3の低コスト電力で活用でき、採算性を確保します。

病害リスク

 植物工場における主要なリスクの一つは、外部から持ち込まれる病原体です。 以前、日本から持ち込んだ苗で病原リスクが確認された際には、全株の入れ替えと設備の徹底消毒を行い、栽培にふさわしい環境を構築しました。 そのうえで、外部由来の病原体の侵入を根本的に抑制できる「種子から育てる方式」へと転換。これにより、再発リスクの大幅低減と、有機栽培に適した環境での安定栽培が可能です。


売上・利益計画

※本計画は、生産能力の段階的な拡張と欧州市場(北欧・英仏)への販路拡大を前提とした試算です。また、販売単価はテスト販売実績(1kg換算 約15,000円)を参考に、卸・直販・ギフトなど複数チャネルの平均単価で算定しています。設備投資・人件費・減価償却も反映した上で黒字化は2026年を見込み、工場規模の拡張により2028年以降、収益性が大きく向上する計画としています。

このプロジェクトは、単なる農業事業ではありません。

「アイスランド(再生可能エネルギー) × 植物工場(次世代農業) × 日本いちご(高品質)」を融合した、次世代のグローバルアグリビジネスです。

市場はすでに存在し、実績もある。そして、スケールの可能性が見えている。

「だから今、共に次のステージへ」



数値計画の詳細につきましては、こちらの書面をご覧ください。

新株発行概要書

チームメンバー

  • アイファーム株式会社 代表取締役

    飯野 恵多

    大学卒業後、飲食業に従事。「食」の分野に身を置き、現場の知見を積むとともに、イタリアに渡り日本食の普及活動に取り組む。現地での経験を通じて、日本の食文化が持つ潜在的な国際的価値を実感する。帰国後、外資系企業等で不動産・建築コンサルティング業務に従事。国内外のプロジェクトで事業開発やプロフェッショナル人材との協働を経験。日本の食文化、次世代型植物工場、自然エネルギー活用を組み合わせた新しい農業モデルを構想し、アイファーム株式会社を設立。技術・文化・事業を横断的に統合し、世界市場への展開を推進している。

  • アイスランド法人iFarm Iceland ehf. CEO

    野田 健一

    富士通株式会社に入社。人事業務に15年間従事し、国内外の人材・組織マネジメントに携わる。マレーシア駐在を経て海外事業推進を担当。グローバルな人材戦略の知見を積む。株式会社SHIFTにてHRBPとして事業成長を人材・組織面から支援。現在はアイスランド法人 iFarm Iceland ehf. のCEOとして現地オペレーションを統括。

  • Iceland Project Team / 植物工場栽培スペシャリスト

    池本 幸大郎

    熊本県で「暁いちご農園」を運営し、実践的な経験に基づいた精密な栽培管理と品種研究に取り組む。従来の農業手法にとらわれず、データや環境制御技術を活用した次世代型の栽培方法を探求している。 国内生産に加え、アジア圏への輸出にも取り組み、日本産いちごの海外展開を推進。 現地での栽培指導や品質管理のアドバイザーとして技術支援を行っている。

  • Iceland Project Team / マーケティング統括

    中村 秀輔

    アイスランド大学で学び、欧州での豊富な生活・ビジネス経験を持つ。 現地文化と市場動向に深い理解を活かし、アイスランドおよび欧州市場における販売戦略の立案と実行を担当。 メディア対応やブランド発信、ウェブサイト・SNS運営など、デジタルを軸としたマーケティング・プロモーションを統括している。 これまでにメディア運営や映像制作など多様なプロジェクトに携わり、実践的なクリエイティブと戦略設計の経験を培ってきた。

メッセージ


メディア掲載

●YouTube「堀江貴文 ホリエモン」(2022年12月5日)

「いちご植物工場プロジェクト」にアドバイスが欲しい!堀江貴文と藤田晋のビジネスジャッジ#56

●ラジオNIKKEI(2023年8月31日)

しゃべくりカブカブ!

●在アイスランド日本国大使館HP

天皇誕生日祝賀レセプションの開催(2025年2月21日)

iFarm社視察 (2024年4月3日)

天皇誕生日祝賀レセプションの開催(2024年2月22日)

※上記掲載のURLから遷移するWEBサイトは、CF Angelsとは関係ありません。

実績・推薦


※ アイファーム株式会社に投資するにあたってのリスク及び留意点

投資するにあたっては必ず「契約締結前交付書面」をご確認ください。また株式投資型クラウドファンディングに関する一般的なリスク・留意点については「重要事項説明書」をご確認ください。

当該株式へのお申し込みは、株主間契約の締結が前提となります。株主間契約についてはこちらをご確認ください。

発行者情報

会社名
アイファーム株式会社
設立年月日
2022年11月21日
決算期
10月
代表者
飯野 恵多(代表取締役CEO)
業種
農業・林業
本店所在地
東京都中央区銀座1-22-11銀座大竹ビジデンス2階
URL
https://www.ifarm-inc.com/
会社概要
アイスランドにおける日本品種いちごの植物工場設置、運営

募集情報

発行する店頭有価証券の種類
普通株式
目標募集額
5,000,000円
上限募集額
50,000,000円
発行価額
1株あたり 1,000円
申込単位

100株 100,000円単位

申込期間
2025/11/25(火) 12:00 ~ 2025/12/15(月) 18:00まで
申込証拠金お振込期間
申込日から起算して4営業日以内
資金使途

上限募集額を発行する場合の払込金額の総額(上限募集額を発行の場合)50,000 千円から発行 諸費用として約10,185 千円を差し引いた後の手取概算額 39,815 千円については、①24,235千円をアイスランド植物工場の増産に向けた設備(LED照明・CO₂供給装置)および肥料・培地等の生産資材の調達費に充当、②15,580千円を現地運転資金(人件費・物流・販促費・輸送費等)に充当します。発行総額が目標募集額(5,000 千円)以上で上限募集額(50,000 千円)未満の場合、発行諸費 用を除く手取概算額(3,760 千円~39,815 千円)については、調達額に応じて上記①②の順で充当されます。

増加する資本金および資本準備金について

増加資本金の額
1株当たり金500 円
増加資本準備金の額
1株当たり金500 円
最大発行総額
50,000,000 円

名簿管理人について

自社による株主名簿管理となります。

応募金額が目標募集額に達しない場合
株式の発行を見送り、当社はお客様からの預り金を返金します。
申込金額の合計が上限募集額を超過した場合
キャンセル待ちの申込として受け付けます。申込撤回の発生によって発行対象申込の申込金額の合計が上限募集額を下回ることとなった場合、当該下回ることとなった部分の金額について、キャンセル待ち申込を先着順で発行対象申込に振替いたします。

飯野 恵多

アイファーム株式会社

目標募集額
5,000,000円
上限募集額
50,000,000円
申込単位

100株 100,000円単位

申込期間
2025/11/25(火) 12:00 ~
2025/12/15(月) 18:00まで
申込証拠金お振込期間
申込日から起算して4営業日以内

重要書面(投資家限定情報)